ダイヤモンドフレークのホワイトの
カーラッピングシートをカッティングマシンで
デザインカッティング製作し、
オーナー様希望位置に貼り付け。
このシートは
光やライトが当たると
スワロフスキーが
散りばめられた様に輝きます。

ピンストライプ施工。
こちらの商材は
オーナー様持ち込みで
ジェットストローク様の商品
リムテープを
ボディー指定位置に施工。

オーナー様とても良い満足して頂きました!

ルーフは
某カー用品量販店さんで
施工グロスホワイトを施工したそうです。
が…
うーん。
巻き込み処理、
伸ばしによるシワ、
コーナーの切り貼り。
既におきている浮きや剥がれ。
キチンとした金額を頂いて
この施工で…

カーラッピングはこんなものと
思われてしまうのは悲しいですね。

先日オーナー様が
DIYで施工して
どうにもならなくなってしまった
ラバーペイントを
剥がし終えたIS-Fですが、
ラバーディップもひとくくりで
こんなものと思われてしまうのが恐いです。

DIYで出来る商材が
結果評価の低下に繋がらないようにしたいなぁ。

お金を頂いて施工する量販店様も
より技術講習受講や向上のための練習をして
広めて欲しいです。

僕たちも頑張ろっと。

そうそう、
先日の文面で
記載不足が。
僕達は
大手メーカー様のシートでも
勿論施工しています。

やっぱり
有名メーカー様の商材は
貼りやすさ、
修正のしやすさ、
ノリずれの出にくさ
また、
安定したクオリティ、
伸ばしによる色変わり、
時間経過による縮み難さなど、
後々のクレームになりうる部分が
とても少なく、
高いにはそれなりの理由があります!

お金を支払ったユーザー様が
後悔しないためにも
それぞれの商材の説明をし、
費用をふくめた希望を
キチンと汲み取らねば行けないと感じました。

アジア系メーカー様の商材も
施工時に特性など理解の上進める部分が
有ります。
コストも低い分、
施工では
扱い難さもあるかもしれません。

※僕の印象です。

さてさて、
頑張ろっと。

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